費用
航空機ライセンスを取得する費用は、スクールや滞在する国によって多少違いますが、主に、ビザ申請料、航空チケット代、海外旅行者保険等の海外渡航費用。座学、飛行訓練費、各種試験代等の訓練費用。宿泊費、食費等のアメリカ滞在費。そして、日本における学科試験受験料や免許切り替え申請料等の国内ライセンス切り替え費用などが必要になってきます。
また、訓練費は時間あたりで請求されますので、訓練時間が多くかかればかかるほど、その分の費用と滞在費が増えることになります。したがって、ある程度費用には余裕を持って留学することがのぞましいと思います。 ここでは、アメリカのフライトスクールでライセンスを取得した場合を例に、ライセンス取得にかかる費用をトータルで考えてみたいと思います。
【海外渡航費用】 ① 航空チケット代 アメリカまでの飛行機代は、渡米する時期にもよりますが、往復10~20万円程度かかります。 ② 海外旅行者保険 万一の場合や日常生活での急な病気や事故などのリスクを減らすために、保険に入っておくほうが良いでしょう。保険料金は、月3000円程度で加入できます。 ③ 学生ビザ申請料など 【滞在費用】 宿泊費、食費、レンタカー代、お小遣いなどの生活費が30万円~(自炊できる環境であれば、かなり節約できます)。 【訓練費用】 ① 登録費、現地訓練調整費など スクールの登録費。現地訓練校への渡航調整、通信費用などで30万円程度。 ② 訓練機材レンタル料金 ・ セスナで1時間あたり1万円前後~3万円前後。 ・ ヘリコプターは1時間あたり2万円前後~8万円前後。 ③ 授業料 ・ 1時間あたり4000円前後。 ・ 教材費が2万円前後。 ④ 試験料 ・ 身体検査が8000円程度。 ・ 学科試験が1回1万円前後。 ・ 実技試験が飛行機で35000円前後、ヘルコプターで45000円前後。 ① 諸経費 各種申請における諸経費が4~5万円。 *費用の合計 自家用操縦士を60日間で取得した場合、飛行機でおよそ150万円前後。ヘリコプターで250万円前後かかるようです。また、事業用操縦士の資格だと150日間で400万円前後になります。
アメリカ大使館に支払うビザ申請料金、移民局関連機関への登録料、TSA登録料などで45000円ほどかかります。